BTSアマプラのセトリと時間を紹介！Yet To Come

2023年12月1日

「BTS Yet To Come」が2023年12月1日(金)にAmazonプライムのprimeビデオ(アマプラ)で配信されています！

今回はアマプラで配信されている「BTS Yet To Come」のセトリをご紹介していきます。

セトリ紹介では曲やソロ歌唱の時間（タイムテーブル）なども入れていますので、参考にしてみてください！

また、アマプラで視聴できるBTSのライブや期間などもご紹介していきます。

アマプラ「BTS Yet To Come」セトリと時間！

「BTS Yet To Come」は2023年2月に映画館で公開された釜山ライブのドキュメンタリー映像。

2022年10月のスペシャルライブ「BTS ＜Yet To Come＞in BUSAN」の全瞬間が収録されています。

一般的に想像するようなドキュメンタリー映像とは少し違って、パフォーマンスや曲もガッツリ楽しめる構成なんです！

そんなアマプラ「BTS Yet To Come」のセトリと時間は以下の通りです。

MIC Drop(2:30～)
Run BTS(6:45)
RUN(10:10)
MC～自己紹介～(14:03)
Save ME(19:50)
0:00 (Zero O’Clock)(23:30)【ジョングク・ジミン・ジン・テヒョン】
Butterfly (prologue mix)(27:40)【ジョングク・ジミン・ジン・テヒョン】
UGH!(32:20)【シュガ・RM・J-HOPE】
Cypher PT.3: Killer(36:10)【シュガ・RM・J-HOPE】
Dynamite(42:00)
Boy With Luv(45:30)
Butter(49:40)
Ma City(54:30)
Dope(58:50)
Fire(1:02:30)
IDOL(1:06:10)
Young Forever(1:13:20)
Spring Day(アンコール)(1:27:30)
Yet To Come(1:33:25)

一世を風靡したあの人気曲「Dynamite」もセトリに組まれていますね！

ライブの定番曲と言えば「MIC Drop」ですが、「Butterfly (prologue mix)」も昔からある曲なのでセトリに組まれていてファンも嬉しかったはずです。

アマプラ「BTS Yet To Come」の無料配信はいつまで？

アマプラ「BTS Yet To Come」の無料配信は期間が決まっていませんでした。

しかし、アマプラでは独占配信の場合、永久視聴できる作品が多くあります。

もし配信終了となる場合は数カ月前にお知らせがあるので安心です。

アマプラ「BTS Yet To Come」の無料配信期間については、分かり次第追記していきます。

アマプラで配信中のBTSライブは？

アマプラでは以下のBTSライブが配信されています。

防弾少年団 1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP:OPEN YOUR EYES」
2015 BTS LIVE<花様年華on stage>～Japan Edition～at YOKOHAMA ARENA
2016 BTS LIVE<花様年華on stage:epilogue>～Japan Edition～

防弾少年団 1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP:OPEN YOUR EYES」

日本デビューを果たしたBTSが2015年に東京・大阪・名古屋・福岡で開催した日本初となる全国ツアーの映像です。

日本全国4都市6公演で、総動員数は2万2千に及びました！

「WAKE UP」のアルバムから収録された日本語楽曲とパフォーマンス、日本語でのMCをするメンバーなど…。

ここでしか見られないメンバー達の貴重な姿を楽しむことが出来ます。

2015 BTS LIVE<花様年華on stage>～Japan Edition～at YOKOHAMA ARENA

2015年12月にBTS初となる横浜アリーナで公演された2Daysコンサートの映像です。

「花様年華」の世界観をあぃわえる圧倒的なパフォーマンスにファンは魅了されました！

2016 BTS LIVE<花様年華on stage:epilogue>～Japan Edition～

2016年5月からアジア10都市全14公演を巡ったツアー映像です。

総動員数は14万4千人にも及びました！

国立代々木競技場第一体育館で行われたツアーファイナルの様子を楽しむことが出来ます。

ストーリー性のあるライブになっており、ファンの間では「神セトリ」だと話題になりました。